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仕事で見下される

職種は見下され要因の1つ

社会では就いている仕事によって見下されることがあります。

アメリカでは

「勉強しないと将来マックの店員になるぞ!」

と生徒に言うエピソードもあったようです。

日本社会でも、そこまでストレートではないといえ、職業に対する偏見は多いですよね。

例えば、起業セミナー等の煽りでよく使われる

「サラリーマンは社会の歯車」

といった言葉や、

正社員でない人に対して

「その歳でフリーターはやばい」

という話を耳にしたことは一度はあるでしょう。

もちろん、安定性や待遇などから将来を案じて言っている人もいると思います。

しかし、なんとな〜くのイメージや偏見で言っている人も多いのではないでしょうか。

そしてそれは今も根強く残っています。

現代社会では「仕事」も見下される要素の1つなのです。

とはいえ、どの職業が上でどの職業が下かなんて正解はありませんよね。

マックの店員もそうですが、社会が下に見る職業についている方がのおかげで沢山の人が助かっていますよね。

もしあなたが周囲や世間から自分の職種について見下されていて、それで悩んでおられるのであれば、この記事を読んでみてください。

なぜ職業で差別されるのか?

特にこの国では、就いている仕事がその人のイメージに重要であったりします。

それは、

・生活の大半を占める重要な要素だから

・誰しもやっていることだから

という理由が大きいのではないでしょうか。

この国では、基本的に平日の5日間、最低でも1日8時間程度働いている人が大半です。

1日16時間起きているとして、半分を仕事に費やしているわけです。

これが、その人を構成するほんの小さな要素ですとは言い難いですよね。

例えば、一見冴えない見た目の人が

「デザイナーです」

「漫画家です」

といえば大半の人は、その人に対する印象が大きく変わるのではないでしょうか。

その人を構成する大きな要素が仕事以外にあっても、強い印象として残るのは間違いないでしょう。

そして私たちはお金を稼がなければ生活ができませんので、仕事は自立している人であればほとんどの人がやっています。

皆が自分自身の仕事のステータスを持っているため、比較しやすいのです。

皆が皆持っているもの。

それは自分の相対的な価値を簡単に測ることが出来るものさしが手元にあるようなものです。

それゆえに差別が起きる要因となっているのです。

これからは正社員が見下される?

日本の働き方のイメージは、大半の人が正社員を想像するでしょう。

しかし、これからそのイメージは崩れていくのではないでしょうか。

様々な自己啓発本や起業セミナーでも

「正社員が当たり前の時代は終わった」

という言葉がたくさん出てきて久しい年月が経ちました。

厚生労働省の調査によると、非正規雇用は増え続け、今では全体の4割に達しているようです。

つまり、このまま数値が上がっていけば

「正社員」以外の働き方が多数派になるということ。

更にいえば、これから何年後は、もしかしたら

「正社員が見下される」

立場になる可能性だって充分にあるかもしれません。

見下されるは言い過ぎにしても、ただ良いものとして扱われるのは少なくなってくるでしょう。

このことから、この時代、正規雇用か非正規雇用かでその人の価値を判断するのはさすがに短絡的ではないでしょうか。

更には、これから副業をするのも当たり前になってくる状態にもなります。

様々な起業セミナー講師が

「これからは本業と副業じゃない。“複業“になっていく時代だ」

と言っています。

これは、本業というものがベースの収入源となり、それに対し小さい収入となる副業があるのではなく、どれも同じくらいの収入源を確保する働き方になるということ。

つまり、仕事で人を判断するのが更に難しくなってくるのです。

もちろん、複業の時代になったからといって見下しや偏見が完全に消え去ることはないでしょう。

しかし、細分化されることで、今後は「ただただ職種によって見下す」という行為は減っていくのではないでしょうか。

あなたがあなた自身の足跡を認める

社会から下に見られる仕事をしてきた…。

そんなあなたは、ある事実を知る必要があります。それは、

あなたの足跡は、他の人が何と言おうが充分立派な道である

ということです。

そしてそれを一番理解できるのは貴方しかいないということです。

これは職業だけの話に限ったことではありません。

色んな人から見下され、ろくに人間関係も築けない人生を送ってきた。

そんな姿を見て、多くの人は哀れに思うのかもしれません。

それをいいことに馬鹿にしてくるかもしれません。

しかし、そのあなたの足跡を自分でさえも否定しないようにしないでください。

確かに、無理矢理悔しさを抑えてもどうにもなりません。

でも、悔しさを認めないことと自分の足跡を認めないことは別なのです。

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